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2008年03月12日

死のうと思えば・・・

人間が死のうと思えば死ねると気付くのは、たぶん5才から十才までのどこかであろう。それ以後、生きていると言うことは、自分の責任で生きる方を選び取ったことになる。そこでどう生きるかは、100㌫本人の責任である。その限り、好むと好まざる二かかわらず、人間は、主体的に生きざるを得ない。責任を引き受けるのがいやなあまり、何事につけても人のいいなりになって、自分には、全く主体性がない、という人もいるが、それは、みたところ主体性のない生き方を、主体的に選んでいるのである。その意味で人間とは、結局、自分の存在の全責任を、つねに自分自身が引き受けざるをえない・・・。
                                       
                                 「おとなになるには」
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生き方は、自分がそう選択している。
自分の選択した結果の生き方を今している。  

Posted by 未来 at 03:03Comments(0)