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収穫の法則・未来貯金の会
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2008年03月21日

自分の枠を決めないで


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 坂田道信(ハガキ道伝道者)
 ……………………………………

「人間にはそれぞれ条件が与えられていて、 多くの人は条件が揃えばもっといい人生が送れると思っている。 だけど本当はその条件でぴったんこなんです。 その条件で見事に生きられるようにセットされているんです。 足りないものは一つもない」

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 桜井正光(リコー会長)
 ………………………………………

「私はリコーに入ってから随分いろんな所を渡り歩きました。
 ……どんな部署に配属になっても、そこが自分の専門分野という意識で取り組もうと考えました。
 自分で自分の枠を決めないで、与えられた課題、配属を命じられた場所で、
 それぞれが自分の勉強課題だと受け止めて、常に誠実に取り組んできました」

▼ 月刊『致知』3月号
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与えられた課題、配属を命ぜられた場所で・・・・常に誠実に
私も・・・全くその通りだと・・・・

今・・・与えられたことを・・・しっかりと・・・するだけ・・・

  

Posted by 未来 at 03:03Comments(0)

2008年03月20日

没頭する5つの条件

◆仕事に没頭する状態 5つの条件
1.やることの目的と価値が明確になっている
2.活動を自分でコントロールできる
3.活動の難易度がちょうど良い
4.活動中に邪魔が入らない
5.活動の最中、その成功と失敗が明確になる
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学習も同じか。
この前に・・・仕事(学習)を・・・「する方向に向いている」という条件がいる。

  

Posted by 未来 at 03:03Comments(0)

2008年03月19日

ほめるという行為の意味

部下をほめるという行為の意味は、感謝の意を示しつつ部下の進むべき方向をはっきりと示すことにあります
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教育においても、価値基準を教えていくことにつながること。
この教室では、こういうことをすれば、ほめられるのだと、みんながわかるように・・・・  

Posted by 未来 at 03:03Comments(0)

2008年03月18日

卒業証書を頂くとき

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卒業証書を頂くときには,礼をした後,3歩進み出て姿勢を正します。
 それから,校長先生が卒業証書を持ち,手渡してくれます。
 卒業生は校長先生から差し出された証書を受け取るのですが,こ
の時,右手を先に出すのか,左手を先に出すかの,両手一緒なのか,
ちょっと迷うところです。

 作法では,証書を受け取る手の順番が決められています。
 左手を先に出します。
 それから右手を出し,証書を受けます。

 左手を先にするのは,古来より日本では左が右より上とされてい
るからです。左大臣と右大臣では左大臣の方が格上なのです。この
流れを汲んでいます。

 子ども達は校長先生から証書を頂きますが,この時,ただ単に受け
取るのは失礼となります。
 単に頂くのではなく,証書授与では押し戴きます。押し戴くとい
うのは,うやうやしくいただくことです。
 行動としては証書を顔の上に捧げるようになります。
 目上の方から貴重な品を頂いたときなどは,手に取った品を自然
と少し上に持ち上げるようにしていますね。感謝の気持ちを動作で
表しているからです。これが押し戴く姿です。
 時代劇などでも家臣が殿から褒美の品を拝領する場面が映し出さ
れますね。あれも押し戴いている姿です。
 大切な証書を頂くのですから,押し戴く動作は自然とゆっくりと
なります。
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あるメルマガより  

Posted by 未来 at 07:07Comments(0)

2008年03月17日

情熱という資質

「もし子どもたちに情熱という資質を残すことさえできれば、われわれは計り知れない価値を持つ豪邸を譲り渡したのと同じことになる」
                      (エジソン)
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火をつける・・・ということ  

Posted by 未来 at 03:03Comments(0)

2008年03月16日

神様がご覧になる

誰も注意を払わないような暗い隅っこまでなぜそんなに丹念に仕上げているのかとたずねられて、ミケランジェロはこう答えている。
「神様がご覧になるからだ」
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天知る。地知る。我知る。

本邦初公開だが、
私の今年度の実践は、・・・・仕事場のことであるが・・・・

「みかけたら、そろっていないトイレのスリッパを自分で直す」

をしてきた。
誰にも言っていない・・・・ちいさな・・・・スミ・・・のことの実践・・・

満足行く結果に、有り難く思っている。  

Posted by 未来 at 03:03Comments(0)

2008年03月15日

人の上に立つのなら

人の上に立つのなら、自分を分け与えることだ
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与えることによって、生まれてくるし、戻ってくる。
それは、倍増する。
分け与えないなら、へりもしないが、増えもしない。そこに成長は、見られない。  

Posted by 未来 at 03:03Comments(0)

2008年03月14日

人のためにできる最善のこと

あなたが人のためにできる最善のことの一つは、その人にベストを期待することだ
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期待し、そうできる場を提供すること  

Posted by 未来 at 03:03Comments(0)

2008年03月13日

具体的な作業の手順を徹底的に

具体的な作業の手順を徹底的に細かく書き出してリスト化する

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これですわ
誰でも・・・みんなが共通理解でき、誰もがイメージできるような・・・・
ナビを作る仕事・・・・

わたしがすること・・・
  

Posted by 未来 at 03:03Comments(0)

2008年03月12日

死のうと思えば・・・

人間が死のうと思えば死ねると気付くのは、たぶん5才から十才までのどこかであろう。それ以後、生きていると言うことは、自分の責任で生きる方を選び取ったことになる。そこでどう生きるかは、100㌫本人の責任である。その限り、好むと好まざる二かかわらず、人間は、主体的に生きざるを得ない。責任を引き受けるのがいやなあまり、何事につけても人のいいなりになって、自分には、全く主体性がない、という人もいるが、それは、みたところ主体性のない生き方を、主体的に選んでいるのである。その意味で人間とは、結局、自分の存在の全責任を、つねに自分自身が引き受けざるをえない・・・。
                                       
                                 「おとなになるには」
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生き方は、自分がそう選択している。
自分の選択した結果の生き方を今している。  

Posted by 未来 at 03:03Comments(0)