幸せ未来予想図のための感動貯金

なんでもいい
善と信じたことを
ただ一つでも続けてみよう
何が続いているのか
三年
五年
十年
続いたことが幾つあるか
一事を貫く力が
万事を貫く

　　　　後藤静香　　権威より
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私が何かを続けているだろうか・・・

特に、あえてしていることではなにもない。

家族の行事として、正月に紀三井寺さんに詣り、千日参りにも詣る。
２５年続いている。

そういえば、正月に和歌山城にのぼり、城の周りを歩いている。
同じように２０年。

寝るときに、布団の中で足先や手を動かして、ありがとうと言葉をかける。
これも、２０年。

子どもとあゆむのサークルも２０年。
これは、それぞれの子どもが大人になり、発展的解消。

一日一度は、ありがとうといいたいと、
ありがとうの会をはじめて、５年以上。

まっ、遊びでパソコン囲碁を一日一回も、それくらい。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


・・・・善と信じ、貫く姿勢・・・というのは、
　　　仏さんに・・・ありがとうと、御礼を言いに年に一度家族でいくことということになるのかなあ。

  

点々相連ねて線を成し
線々相並べて面を成し
面々相重ねて体を成す

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どこにある言葉なのでしょう。


  

「宇宙は心を持った偉大な生命体である。人間は自分の体の中に小さな宇宙を持っている。
自分の体は宇宙の縮図であるという自覚を持って、世の中のためになる仕事をしなければならない。
これが日本民族の使命である」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　坂村真民
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毎日午前零時に起床。・・・散歩にでで、川の近くに座り、・・・

等と、少しお話を聞くだけでも、ただごとではないと、感じます。
「念ずれば花ひらく」・・・・「八字十音の真言」として、の言葉として。
・・・９８歳を前にしてなくなられたと言うことです。

  

◆記録に残したい内容
・気に入った言葉・格言
・セミナー記録
・おすすめ本
・アイデア
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この実践の一つが・・・このブログです。  

「もっともへつらう者にけっして目をかけてはならない。
反対に、よかれとおまえの気にさわることをあえて口にする者を重んぜよ。
楽しみのために仕事をおそろかにすることがあってはならない。
休養と気晴らしの時間を定めた、規律ある暮らしを設計せよ。
すべての注意を政務に向けよ。
何かを決める前には、できるだけ多くの意見に耳を傾けよ。
必要なとき利用できるよう、可能な限り多くのすぐれた人間を知る努力をせよ。
だれにもやさしく、けっして侮辱することばを口にしてはならない」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ルイ十四世が孫におくった手紙）
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このようなことを考えていたのですね。

決して・・・侮辱する言葉を口にしては・・・・。本当ですね。

  

中国の故事に「朝三暮四」というのがあります。猿回しが、飼っていた猿に木の実を「朝３つ、夕方に４つあげよう」と言ったら猿が怒ったので、「朝４つ、夕方に３つあげよう」と持ちかけたら、猿は満足したという話です
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いかにも・・自分の身にもありそうな・・・。
サルに・・・なったら行けませんねえ・・・。



  

いまの人生を幸せだと感じ、日々に満足していると言い切る人は、その後もさらに幸せで、心満ちた人生を送ります。
しかし、いまの人生を不幸せだ、不満だと答える人、幸せになれる確信をもつことができない人は、その後もさらに不幸に見舞われ、成功からはますます遠ざかってしまいます
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幸せで、心満ちた人生を送れています。
今年などは、これ以上ない、職場のメンバーと一緒に仕事ができて、最高です。
これ以上は望めないような、仕事場です。
本当に有り難いことなのです。

今後も、仏様がついていてくれると、本当に思っています。
ついているのです・・・。


  

あなたはリーダーなのだから、使命を果たすためには嫌われ者になる覚悟も必要だ。
自分は愛されたいのか、それとも尊敬されたいのか、自問自答してみよう。
愛されたいなら、犬を飼えばいい
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使命・・・・何かまだよく分かっていない。

分かるのは、自分の感情を満足させるために・・・職場があるのではないということ。
はがゆいことでも・・・笑って過ごす・・・・心が、悪いことに引っかからないようにすることが、大事だと言うこと。
自分の好き嫌いで、仕事を動かすのとは、違うのだから・・・。

うまく機能させるために、自分をコントロールできなければ・・
それが、少し分かってきた。  

「まず、小さなところでＧＯＯＤになることだ――」（ビリー・ジョエル）

今のその小さな場所でＧＯＯＤになれない人が、どうして大きな舞台でＧＯＯＤになれるのでしょう？　わずかなチャンスを活かせない人が、どうして大きなチャンスを形にできるのでしょう？
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今立っている場は・・・ごく小さい場・・・です。
自分にとっては・・・世界の真ん中・・・に、思えているのですが。

小さいところ・・・・です。
ここを・・・・日本初めての場所にもできます。

例えば、１２月４日には、・・・・さしずめ・・・全く新しい商品の新発売・・・・の日・・・と、なります。
１００年間、ほとんど変わらなかったものを・・・新しい・・・ものに変化させました。
遊び心で・・・

その筋では・・・大変な注目に値するものになると・・・・



グッド・・・というのもいい。
ベスト・・・ではない。
  

普通の常識人のたたずまいでありながらたいへんな迫力を醸し出しているような存在感。接した人がその人となりに引き込まれ、感銘を受け、そして信頼感を抱く。こうした存在感と迫力こそが一流のプロフェッショナルらしさであり、プロフェッショナルが目指す理想の姿なのである
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そうなんです。
いますよねえ・・・。
存在感がある人が・・。

どこからエネルギーが生まれてくるのでしょうか。
そうなりたいものです。