幸せ未来予想図のための感動貯金

われわれは、花を見て、枝葉を見ない。
かりに枝葉は見ても、幹には目を向けない。まして根のことは考えようともしない。
とかく花という結果のみに目をうばわれて、根幹に思い及ばない
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自分の「根幹」
  

子どもたちは泣くことで自分の言い分が通ると、その戦術をエスカレートさせます。
泣いても要求が通らないことは、三歳ころには理解させましょう
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今、どの「戦術」を使っているのかを考えて・・と、周りのものにも私も言います。
クライエントは、「私の家来になれ」という・・・・戦術も、よく使います。

ぐるぐるとつながる・・・「輪」のどこかを・・・チョキンと切ることで、新しい展開が起こります。
「変化」させるための・・・戦術を・・・
こちらが、いつ・・・どのタイミングで・・・使うかが・・・・プロ仕様・・・です

  

挨拶は子どものほうから「おはようございます」と言い、それに親が返すのが基本ですが、まず親から明るく声をかけて、挨
拶の習慣をつけてしまいましょう
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なかなか・・・分かっちゃいるが・・・・こちらからできなかったのです

あるとき・・・ある文章に出会い・・・できるようになりました。
相手を介して、自分を大事にしているのがあいさつと言うような文。
相手に挨拶することで、それが自分に返ってきます。
自分を大事にするからこそ、相手に挨拶ができるのです。
すればするほど、その挨拶が相手をとおして、自分に返ってきます。

ほんとうにそうですよね。

先日・・・外で・・・挨拶しても・・・そっぽ向いている人あり
どこか、体の調子でもわるいのですかと、・・・いやみでもいおうかと思ったのですが・・・
やめておきました。
いいエネルギーに・・・よりそうことがだいじなのです。
悪い、流れのエネルギーに自分から近寄ることをしなくても良いのだと思って・・・
ある時、その上司の方にお会いしたとき・・・
やはり、彼に嘆くことばを出していました。
挨拶一つですが・・・・挨拶もできない人は・・・・、やはり・・・
・・と、なりますよね。
たかが、あいさつ。されど、あいさつ。

あいさつは、関わりの初めの一歩、たいへん大事な、交流の最初の一歩なんですよね  

「人間が手にしうるもっとも美しい運命、もっとも素晴らしい幸運は、
情熱を傾けて行えることを行うことで、生計を立てられるようになることである」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（アブラハム・マズロー）
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自分の・・・今のこと・・・かなあ・・・
時間を気にしないで・・・
今の仕事ができる・・・
ほんにありがたいんですよねえ・・・


そういうと・・・ある本の編集の人が・・・
仕事が忙しく・・・２時間の睡眠の日が続き・・との・・・文が先日の手紙の文中にあったが・・・
「情熱をかけ・・・生計を立てられる」・・・・美しい運命・・・なのでしょうねえ・・。

その編集者さんが・・・つくりあげてくださった・・・・月刊誌。
昨日発行日
私の３ページの文が掲載されています。

  

幸せな人たちとは、ときおりネガティブな感情を体験しながらも、
総合的な心理状態は常にポジティブに保っている人たち
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プラス思考

幸せになれる人は・・・とことんプラス思考


見方に寄れば・・・
全てが・・・プラスにも・・・マイナスにも・・・
どちらに心が行くかで・・・見方が変わる
その幸せに目がいく・・・人が・・・・幸せ

自分がついていると・・・思える人が・・・ついている
シンプルなこと

  

「自分はいつになったら幸せになれるのだろう？」ではなく、
「どうやったら、今も未来も幸せでいられるのだろう？」
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到着点でなく・・・過程なのですよね
それが大事なのに・・・
到着したところが・・・幸せ点では・・・決してありません
今、ここ・・です  

「私たちは、私たちがくり返し行っていることの結果である。
よって、あらゆる偉業が、行為ではなく習慣によってなし遂げられるのだ」
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１日B4１枚のプリントを作ると言うことを３年しました。
これが、効いています。
毎日、太郎君と遊ぶという習慣が・・・良かったと思います。

今は、８時半から１０時まで、具体的な作業をするという習慣を大事にしています。
毎日の小さな積み重ねが・・・
いいのですよねえ・・。

変化を・・・カメラに日々おさめようかと・・・思っています。

新しく・・・
月曜日は、「情報発信」も・・・新しい・・・習慣にしました。


そうそう・・・
歩くという・・・簡単なことも習慣にしたので・・・・命びろいしました。
  

「新しい習慣を創造するためには、価値のある目標に動機づけられた状態で、習慣化する活動を具体的に決め、その活動を、決まった時間帯に必ず行うようにしなくてはならない」
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使い捨ての人間にならないために・・・・
私の職場では、今年から・・・
週に３日・・・朝の５分間読書会を行っています。

忙しいからと・・・学ばなければ・・・
日々に流され・・・
今日一日終わって良かった・・・になります。

何が良いのか、何を目指しているのか・・・
読書会では・・・
互いにひと言感想を言うだけですが・・・
大変意味ある時間です。

  

「１日を一生と思って生きること」、それにまさる能力開発はない
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之は、何度４でも・・・シンプルだし・・・すごい

本当に・・・短い人生
さて、・・・今、ここで・・・  

一流の経営者は、仕事に「自己実現」だけを求めない。
「自分だけ成功しよう」という自己中心的な考え方をしない。
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自己実現というのは、
自分だけのことではないはず・・。
無人島の自己実現でなく、この社会での自己実現とは、社会的に自己実現すること。

健康の定義でも・・・社会的に安寧・・・
かってな自己実現をイメージする著者とは・・・・私の考えはちがう。

しかし・・・
自己中心的でなく・・・おしみなく教えることが・・自分に・・・そのエネルギーが・・・倍になって戻ってくる。