2009年12月20日
補い、助け合うという心のつながり
お互いに足りないところがあれば、相互に補い、助け合うという心のつながりが生まれた時、チームワークは完成型に近づきます
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ひとの分までだまってするのは、若いとなかなかできません。
できませんでした。
たとえば、今、毎日みんなのゴミ箱をきれいにしています。
年とると、できるのだと思います。
私の若いとき、そういえば影で、ゴミ箱をきれいにしてくれていた人がいたんだなあと、分かってくるのだと思います。
でも、一方的ではなく、若い人は、違う表の面で、年寄りをささえてくれているはずです。
「相互に補い」あっているのだと思います。
その証拠に「ありがとう」と、職場の若い人に声をかける場面が日々の中に多くあります。
※出会った、私にとって「意味ある文章」をメモし、未来貯金をしています。
どうぞ、この文章での感想をコメントしてください。
※記事投稿できます。
どなたでも、自由に
「出会った意味ある文」を、「記事投稿」してください。
みんなで、共有しましょう
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ひとの分までだまってするのは、若いとなかなかできません。
できませんでした。
たとえば、今、毎日みんなのゴミ箱をきれいにしています。
年とると、できるのだと思います。
私の若いとき、そういえば影で、ゴミ箱をきれいにしてくれていた人がいたんだなあと、分かってくるのだと思います。
でも、一方的ではなく、若い人は、違う表の面で、年寄りをささえてくれているはずです。
「相互に補い」あっているのだと思います。
その証拠に「ありがとう」と、職場の若い人に声をかける場面が日々の中に多くあります。
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Posted by 未来 at
00:07
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