幸せ未来予想図のための感動貯金

　　　―『東井義雄一日一言』本文より―　　


　【１月１３日】しあわせ

　「生きている　健康である
　　手が動く　足で歩ける
　　目が見える　耳が聞こえる
　　このあたりまえのことの中に
　　ただごとでない　しあわせがある」

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空気を吸えている。
ただごとでない。  

―『東井義雄一日一言』本文より―　　


　しあわせ

　「生きている　健康である
　　手が動く　足で歩ける
　　目が見える　耳が聞こえる
　　このあたりまえのことの中に
　　ただごとでない　しあわせがある」

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「ただごとでない　しあわせ」
そうなんですよねえ・・・。すごいことですよねえ・・。
  

「話し上手」は青二才だ。
本当に成熟した大人の人間は「聞き上手」なものだ
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なるほどなあ・・・・。

  

本当の優しさとは、相手の人生を幸福にすることだ

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・・・  

これまでの自分の人生につじつまが合う物語を見つけることが天命だ

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わらっちゃいました・・・。
自分の物語が・・・
これまでのが、かさなりあって、今の仕事になっているように、
自分のぴったりの物語を創っています。
本当に、不思議だし、有難いことなのです。

不思議なほど、今の仕事に導かれているのが、すごいのです。
そうなるべくして、なったように、自分で、不思議な感じを持っています。
本当に有難いことです。
  

チームを動かすリーダーは、自分一人でやる仕事は常に後回しだ

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やっぱりか・・・・
そうなんだよなあ・・・
自分一人で出来ることは・・・いつだって・・・できるから・・・
後回しでいいんだ。  

「自分をラッキョウの皮をむくみたいにむいていって見えてくるもののほうが、成熟という言葉には近いんじゃないかと思う」
（魂にメスはいらない―ユング心理学講義―　河合隼雄・谷川俊太郎著　講談社）
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どういうことなんだろうなあ・・・
  

「何がダメだったのか」を考えるのではなく、「どこがよかったか」という、・・・、それを大いに認めつつ、成長をうながすアプローチが効果的
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なるほどなあ・・・
プラス面に光を当てる・・・

  

私が掲示板の係りになったときのことですが、先生が掲示板に貼ったものはすぐ剥がしなさいっておっしゃったの。せっかく作って貼ったものをすぐ剥がすとはどういうことかなと思ったら、どんどん入れ替わる掲示板でないと、人が見ないっていうんですよね（夏子）
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掲示は・・・２週間で、かえるようにしています。
玄関掲示は、一週間が、賞味期間です。

そう思います。

  

意見に反対する時は、単に違うと批判をするだけでなく、具体的に、どこがどう違うのか、なぜ違うのかを指摘すること、そして代替案まで提示しなければならない
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反対するための反対ならダメ。
生産的な反対をしなければ。