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収穫の法則・未来貯金の会
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2010年05月31日

無意味を楽しみ味わうこと

生きることの無意味を受け入れること、その無意味を楽しみ味わうこと、苦しみ耐えること、苦しみ耐えることをも味わうこと、そう思えたら、そこに思いがけぬやさしさや愛が生まれるんじゃないか。
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真実を突きつけられると、鎧がなくなり、自然と涙する。
受け入れるのむずかしさ。
四苦八苦・・・である。

  

Posted by 未来 at 00:07Comments(0)

2010年05月30日

自分というものがいつかは消滅する

自分というものがいつかは消滅すると分っているから、生きることに一所懸命になれるのかもしれない。
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こわいことです。
なくなってしまうのですから・・・。

この事実は、平等です。

だからこそ、今を輝くように・・・
よりよく・・・
ひとつの成果を

自分の仕事や、人生にもとめているのでしょうね。
それなりに、自分も・・・。
一年ごとに、一区切りして、終わりを迎えられるように。
ことしを・・・  

Posted by 未来 at 00:07Comments(0)

2010年05月29日

求められているのは、具体的な「実践」

最終的に求められているのは、具体的な「実践」なのです。知識やフレームワークは、あくまでも実践のための「手段」にすぎません
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その実践者であるために・・・・裏付けが大事なのですよね。
実践を経験的にするだけでは、何のためにこれをしているのかが、わからないから、意味を持たすための知識がいるのですよね。

単に、日々をこなすだけでは、使い捨てになります。
自分を使い捨て商品にしないために、自分磨きをしなければと思います。
  

Posted by 未来 at 00:07Comments(0)

2010年05月28日

違う価値観をもった人の話を

自分と異分野の人であるとか、違う価値観をもった人の話を積極的に聞いてみる
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短い人生、
この出会いが有難い。  

Posted by 未来 at 00:07Comments(0)

2010年05月27日

能力のある人は、

本当に能力のある人は、やはり進んで少数派になることができる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
わからなければ、質問すればよい。
かくれて・・こそこそ言うのは好まない。

「分かりませんので教えてください」
・・・
短い人生なんだから、シラ名買っても良いし、知らないことを知らないので教えてくださいと言えばいい。

ただ、四角い豆腐も・・・で、
なるべく、人の気持ちを害せず聞くことが大事。
聞きたいのか、ケンカしようとしているのか・・・
自分は、本当に聞きたいことを、教えてもらえるように質問することが一番大事。

  

Posted by 未来 at 00:07Comments(0)

2010年05月26日

「民間給与実態統計調査」

平成18年度版 国税庁「民間給与実態統計調査」

男女合計 平均年齢44.2歳 平均勤続年数11.6年 平均年収約435万円

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
うーむ  

Posted by 未来 at 00:07Comments(0)

2010年05月25日

何をしたら評価されるのか

重要なのは「何をしたら評価されるのか」という点を明確にしてあげる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
集団の価値観作りと、私は言ってます。
その集団に属していて、何が価値があるのかを共通理解する。  

Posted by 未来 at 00:07Comments(0)

2010年05月24日

「その人間力」

教育の現場では、先生という役割の向こう側にある「その人の力」が大切になっている。
「この人はスゴイ」と子どもが感じれば、「自分もこういうスゴイ人になってみたい」と思うようになる
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専門性という面では、大学などは僧であったが、それも高校・中学・小学校と求められてきている。
さらには専門性のみならず「人間性」という「その人間力」がもとめられていると思う。特にコミュニケーション能力が弱いと、やっていけないだろうなあと思っている。  

Posted by 未来 at 00:07Comments(0)

2010年05月23日

人をいやすことで結局は自分がいやされたいんだろう

「他人をいやしたい」という人に限って「人をいやすことで結局は自分がいやされたいんだろう」とツッコミを入れたくなるタイプが目立つ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・老人ホームへの・・の慰問
・老人ホームでのカラオケは、その院長の歌を聴くために集められる。
全く、どうなっているのか。

慰問と称して、どこにも発表の場がないから、見ていただくことをしている。
どちらが癒されているのかがわからない。
カラオケ好きの院長の歌を聴かされる、車いすの方々。
どちらが癒されているのか分からない。
・・・
こういう状況は、私の夢の中だけで、現実には、ないだろう。
相手のことをおもい、自分の出来ることをする。・・・しているのだろうと思う。

『火を付ける人、火を消す火と』
手相を見る人が、自分が悩んだから手相に興味が出たと同じで、イスの向きが、あっち向きか、こっち向きかの違いだけである。・・・ことがある。まっ・・・だれしも、それが、濃いかうすいかだけであるのではないかなあ・・・。
  

Posted by 未来 at 00:07Comments(0)

2010年05月22日

「生きがい」をあたえるために、仕事があるんじゃない

仕事をする人に「生きがい」をあたえるために、仕事があるんじゃない。
社会が必要とするから――仕事をしてもらわないと困る人々がいるから――仕事がある。
みんなが仕事に「生きがい」を求め始めれば、多くの人は「生きがい」から見放されてしまう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
社会的に必要だから、仕事が生まれてくる。
「生きがい」だけをもとめるのは、まちがい。
しかし、この仕事で、社会に貢献できているという、生き甲斐を感じて働けることが、
仕事のやり甲斐であるように思う。
だから、「生きがい」ではなく「やり甲斐」を感じるといいのかな。  

Posted by 未来 at 00:07Comments(0)