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収穫の法則・未来貯金の会
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2011年03月31日

価値ある人物であってこそ

価値ある人物であってこそ、まわりの人々の忠誠心を引き出せるのだ。
そのためには、目標を高いところに置いて模範を示さなくてはいけない。
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さて、4月1日、新しい、年度の出発  

Posted by 未来 at 00:07Comments(0)

2011年03月30日

明日を切り開くとは

明日を切り開くとは、チャンスを最大限つかみとることである。
つまり、効率よりも効果のほうが企業にとっては大切なのだ。
カギとなるのは、『いかに正しく行うか』よりも『いかに正しいことを行うか』である
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正しいことを行う。・・・・どういうことか
  

Posted by 未来 at 00:07Comments(0)

2011年03月29日

事実はひとつ 考え方はふたつ

「事実はひとつ 考え方はふたつ」

とにかく、自分の口から嘘でもいいので「よかった」と言うのです。
「怪我をしてよかった」
「失敗してよかった」
「財布をなくしてよかった」
そして、そこから自分に問いを立てます。
「なぜ?」と自分に聞くのです。
理由を見つけてから「よかった」と言うのではなく、先に「よかった」と言ったあとに理由を探すのです
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さて、今年度末。
職場、移動の時期。

事実は、一つ。考え方は、2つ。  

Posted by 未来 at 00:07Comments(0)

2011年03月28日

事実は、一つ

人生にはいろんなことが起こります。失恋、失業、失敗、挫折、病気……大切な人が亡くなるとか。
無責任なように聞こえるかもしれませんが、泣いても笑ってもそのような事実が消えるわけでもない
し、死んだ人が生き返ることもないのです
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事実は、一つ
  

Posted by 未来 at 00:07Comments(0)

2011年03月27日

どうしたら人が喜び

『あとからくる君たちへ伝えたいこと』(鍵山秀三郎・著)
                定価1,200円(税込)

   ─『あとからくる君たちへ伝えたいこと』本文より─
努力は形を変えて、きちんとした成果となって、努力した人に必ずもたらされるようになっているのです。
           ★
できないことを人のせいにしたり、環境のせいにしていたら、人間は決してよくはなりません。
どんな環境にあっても、自分の努力でそれを克服していくことがとても大切な生き方なのです。
           ★
決まったルール、規則の制約を自分が受けていて、それをきちっと守る。
そして、守っていることに何の苦痛も感じなくなったとき、それが本当の幸せというのです。
           ★
どんなささいなことでも、どうしたら人が喜び、どうしたら人が幸せになるのかというふうに考えて行動していくことが、皆さんのこれからの人生をどんどんよくしていきます。 
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Posted by 未来 at 00:07Comments(0)

2011年03月26日

情報の流し方

数多くの実験で、「一〇〇人のうち九〇人が生きている」という情報と、「一〇〇人のうち一〇人が亡くなっている」という情報とでは、内容はまったく同じなのに、人々の反応はかなり違ったものになっている
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情報の流し方は、大事ですよねえ・・・。
どこに焦点を・光を当てて流すのか・・・。

  

Posted by 未来 at 00:07Comments(0)

2011年03月25日

動線

トイレをどこにつくるかという、これといった根拠がなさそうな意思決定が、校舎を使う人々がどのように相互交流するかに微妙な影響を与える
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動線・・・・・を意識する事は、大事。

  

Posted by 未来 at 00:07Comments(0)

2011年03月24日

足首の上下運動

■寝ながらできる足首の上下運動■

  著者:西式健康法西会本部長・西万二郎

寝ころびながら足首を打ち付けるだけという、いたってシンプルな健康法です。

まずは、そのやり方です。
運動をするに当たって直径6~10センチ、長さ30センチほどの丸太とタオルを準備します。
丸太でなくても週刊誌を丸めるなど足首に刺激が伝わるだけの硬さがあれば十分です。

丸太をタオルに巻き込み、床に起きます。
そして仰向けの姿勢で床に寝ころび、足首の部分を丸太の上に置き、そのまま片足を上げて、足首を丸太に打ち付けるように上下させる。
ただそれだけの運動です。

姿勢は仰向けに寝ても上半身を起こしてもOK。
アキレス腱とふくらはぎのつなぎ目の部分を丸太の上に置き、膝を伸ばしたままの状態で片足を20~30センチほど上げて丸太の上に落とします。
その時大切なのは、スピードを落とさないということ。
ただ、アキレス腱は痛めると治りにくいので、直接当たらないように気をつけます。

目安として右足を25回、次に左足を25回というように、片足ずつまとまった数を行います。
両足合計で200回、300回と数を増やし、最大で一日5、600回を1日1、2回を目途に続けたら理想です。

この運動を始められた方の中には便秘、痔、水虫、喘息、冷え性、頭痛、アトピー性皮膚炎などが改善した人も多いとか。

では、その基本原理はどのようなものなのか。
心臓から出た血液は動脈を経て毛細血管へと流れ込み、そこで体内に栄養を行き届かせます。
ところが毛細血管から細静脈に入った血液には、心臓に戻るだけの十分な血圧がありません。
血液もまた重力の影響を受けてしまうのです。

その時に血液を戻す鍵を握るのが「筋ポンプ作用」(筋肉の収縮が体の静脈血管を圧迫し、心臓方向に還流させる働き)と呼ばれるものです。
足首上下運動でふくらはぎの筋肉部分をトントンと刺激することは、筋肉のポンプ作用を活性化させることになるのです。

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Posted by 未来 at 00:07Comments(0)

2011年03月23日

ただ静なり

「ただ静なり。故に能く動を張主(ちょうしゅ)し得(う)」
                    (『呻吟語』/内篇「存心」)
心はいつも静かであることが大切だということ。
上に立つ自分が感情的になったり、グラグラ揺れていたら皆が動揺することを痛感しています。
じっくりと構え、何があっても動じない。
そんな自分でありたいと念じています。


祐木亜子(祐木亜子事務所代表)

   月刊『致知』2009年9月号 

     ~特集「一書の恩徳、萬玉に勝る」より~


『呻吟語』(しんぎんご)という中国古典をご存じですか?
明末の官僚・儒者である呂新吾(りょしんご)の名著で、人間に対する深い洞察にもとづく名言が多数収められています。

「どっしりと落ち着いて深みがあるのは、人間として第一等の資質である。
物事にこだわらず、大きな器量を持っているのは、第二等の資質である。
頭がよくて才能に溢れ、さらに雄弁であっても、それはたかだか第三等の資質に過ぎない」
           (『呻吟語』/祐木亜子訳)より
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動かざる事、山のごとし

  

Posted by 未来 at 00:07Comments(0)

2011年03月22日

部下が失敗した場合

部下が失敗した場合、叱るよりも効果的にモチベーションを上げさせ、あなたについてこさせる方法があります。
それは、一緒になって悲しんだり、悔しがったりすること
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共感の心

  

Posted by 未来 at 00:07Comments(0)