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2012年07月31日

私は本当に運のいい男

私は本当に運のいい男だと1日に20回も言いました

松下幸之助
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あれ、私も言ってるのです。
「ついていると」
ついているの主語は、仏様だと思うのです。

「仏様がついているのです」  

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2012年07月30日

幸せ気分でしつけができる方法

幸せ気分でしつけができる方法
1.親が望む子どもの具体的な言動がどれかを特定する
2.子どもがその言動をするのをひたすら待つ
3.その場面でプラスのメッセージを視線を合わせて伝える

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よいところに視点を当てること。  

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2012年07月29日

やる気の種

やる気の種は「人の役に立つ喜び」です。
この動機づけの種を植えることで、子どもは一生、健全なやる気を保つことができます
・・・ほめ言葉を行動を起こす動機づけにしてしまうと、子どもはほめてもらうために行動を起こすようになり、ほめてくれる人がいないところではやる気になれません
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やる気の種は
こんな自分でも、人のお役に立てる
その喜び  

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2012年07月28日

居心地の悪いことが起こると

居心地の悪いことが起こると、どうしたらいいかを考える習慣がつきます。
そして、その原因を変えるよう努力しようとします
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変化させようとする気持ちがわくように・・・
  

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2012年07月27日

親のもっとも重要な使命

親のもっとも重要な使命は、子どもに自己肯定感を与えることです
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これがなければ、自分自身を十分に表現できない。  

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2012年07月26日

打たれても打たれても舞台に立ち続けること

「世に出るとは、打たれても打たれても舞台に立ち続けること。
厳しい批評にさらされても、描くことを放棄せず、じっと耐えて、また絵に向かい合う。
人はあまりに打たれ続けると、打たれることがつらくなってしまい、褒めてくれる人を探すようになります。
そうして、自分で小さな舞台を作り、自分を理解してくれる少数の人の前だけで作品を発表するようになる。
でも、それは本当の芸術行為ではない」
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世に出るということは、・・・立ち続けること

  

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2012年07月25日

『魚がいないね』と嘆いているだけでは

「漁師は、釣れなければ狙う魚を変え、道具を変え、場所を変える。
いつも同じところにじっとしていて、『魚がいないね』と嘆いているだけではダメだ」

      (飯田亮 セコム創業者)
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2012年07月24日

百の名論卓説より、一の凡策

「人生は実行であり現実である。百の名論卓説より、一の凡策である」

          (出光佐三 出光興産創業者)
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2012年07月23日

偉い人はみんな利用しなければだめだ

自分より偉い人はみんな利用しなければだめだ。
自分より偉い人を思うままに働かせることが事業成功の秘訣だ

(五島慶太 元東急コンツェルン総帥)
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2012年07月22日

天下一品の使命

「人には“天下一品の使命”といって、その人でなければ持ち合わせていない特性あるいは才能がある」
    
    (倉田主税 元日立製作所社長・会長)
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何かがある

  

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