2013年03月17日
早坂茂三秘書と田中角栄とのやり取り
選挙資金を全国各地の議員たちに持っていくときの、早坂茂三秘 書と田中角栄とのやり取り
「『ホレ、くれてやる。ポン』なんていう気持ちがお前に露かけらほどもあれば、相手もすぐわかる。それでは一〇〇万円渡しても一銭の価値もない。届けるお前が土下座しろ」
「まず、『選挙資金は潤沢だとは思いますが』そんな奴はいないが、せめてもの礼儀だ。そう切り出せ」
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どう出すかで、値打ちが変わる。
同じ者でも・・・価値がある出し方
「『ホレ、くれてやる。ポン』なんていう気持ちがお前に露かけらほどもあれば、相手もすぐわかる。それでは一〇〇万円渡しても一銭の価値もない。届けるお前が土下座しろ」
「まず、『選挙資金は潤沢だとは思いますが』そんな奴はいないが、せめてもの礼儀だ。そう切り出せ」
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どう出すかで、値打ちが変わる。
同じ者でも・・・価値がある出し方
Posted by 未来 at 21:21│Comments(0)